宝泉寺温泉

宝泉寺温泉ではなまる快適生活


宝泉寺温泉ではなまる快適生活

私がこの宝泉寺温泉を訪れたのは紅葉がとても美しい九酔渓

(きゅうすいけい)を訪れたときでした。

宝泉寺温泉郷は『宝泉寺温泉』『壁湯温泉』『川底温泉』の3つの温泉

からなる温泉郷です。

春の芽吹き。夏の蛍。秋の紅葉。冬の花火。四季折々の彩りと

『故郷』の懐かしい風景にもう一度訪れたくなる温泉郷です。

代的なホテル・旅館が14軒建ち並び歓楽街を形成しています。

国道387号線を少し入ったところの温泉入り口に「宝泉寺温泉郷」の

立て看板が目印です。

    〜 M E N U 〜


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温泉街の中心部には日本最大の石櫃(いしびつ)のある共同の露天

風呂もあります。24時間誰でも入浴可能です。無料の駐車場がすぐ

近くにあるのでとっても便利です。入浴料も大人300円と低料金で

入浴することが出来ます。

お湯は、少し塩分を含みますが無色透明でやや温めのお風呂です。

この石櫃は宝泉寺温泉の起源の話に登場してくるもので、約1100年

の歴史あるものです。それは、天慶元年(西暦938年)に空也上人

(くうやしょうにん) が、この地を訪れ 狩人(後の改心和尚)に殺生の

戒めを 説き杖を立てて去ったそうです。その杖の根元より温泉が

湧出した、という話です。その後、和尚はこの地に宝泉寺を建立して

薬師如来を安置しました。

この寺には寺宝の 湯舟がありました。それが現在ある日本最大の

石櫃です。

川を渡った静かな場所には露天風呂があり、簡単ではあるが男女

別の脱衣所はありますが、湯船は1つの混浴になっており、10人程

が入れる大きさです。湯自体に特徴は感じませんが、無色透明の

入りやすい湯温ですし、歴史を感じながらひたる湯はなかなか味が

あります。

「石櫃」は湯船の端にあり、豊富な湯が注がれていますが、栓が

抜かれているので残念ながら「石櫃」で湯に浸かることはできません

でした。温泉の泉質はナトリウム塩化物泉で無色、無臭、透明が

特色で、慢性皮膚病、婦人病、神経痛、慢性消化器病に効果がある

そうです。

以前は混浴だったのですが現在は「貸切風呂:石びつん湯」と

して、人気が高いそうです。料金は何人で入っても1800円で

リーズナブルな価格です。機会があれば是非この湯にも浸か

ってみて下さい。

又、ここは四季折々の風情ある景色で温泉を楽しめます。

初夏のホタルが乱舞する時期の、毎週土曜日に行われる

「ほたる祭」。

1月第2土曜日には真冬の花火大会もあります。私としては

やはり紅葉のシーズンが最高だと思います。

【交通手段】
@JR豊後森駅よりバスにて約30分。
A大分自動車道
 大分ICから→九重IC・・・・・約40分
B九州自動車道
 大宰府ICから→玖珠IC・・・約1時間
 熊本ICから→玖珠IC・・・・・約1時間
 小倉から→九重IC・・・・・・・約2時間30分
 福岡ICから→九重IC・・・・・約1時間15分
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